県土整備部は５日、県有地４件（廃堤敷、廃道敷）について一般競争入札で売却を試み、川越市山田字西町７９９－２地内の片柳川越線沿い廃道敷（２８７・76㎡）を中里不動産が５５５万円で落札したと発表した。参考価格は３６２万６０００円としていた。
なお、熊谷市久下字上分１６１７－３ほか地内の荒川廃堤敷（２５９６・12㎡）、蓮田市東２－４１２２－５ほか地内の国道１２２号廃道敷（１３８・52㎡）、川越市山田字西町７８３－３ほか地内の片柳川越線沿い廃道敷（７９５・23㎡）については入札参加者がいなかった。
2024/02/08 埼玉建設新聞
県土整備部は５日、県有地４件（廃堤敷、廃道敷）について一般競争入札で売却を試み、川越市山田字西町７９９－２地内の片柳川越線沿い廃道敷（２８７・76㎡）を中里不動産が５５５万円で落札したと発表した。参考価格は３６２万６０００円としていた。
なお、熊谷市久下字上分１６１７－３ほか地内の荒川廃堤敷（２５９６・12㎡）、蓮田市東２－４１２２－５ほか地内の国道１２２号廃道敷（１３８・52㎡）、川越市山田字西町７８３－３ほか地内の片柳川越線沿い廃道敷（７９５・23㎡）については入札参加者がいなかった。
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