北陸地方整備局信濃川河川事務所は26日、2023年度完成優良工事等表彰式を挙行した。厳選された優良工事、優良建設技術者、優良工事における下請負者など5者の優秀な技術力をたたえた。
福島雅紀所長は「いずれも高い技術力と卓越した施工監理、業務管理の下で的確に成果を取りまとめられた。組織として連携し、施工体制を維持し、ご家族の協力もあったと思われる。今後も建設産業の担い手、信濃川流域の生命と財産の守り手として尽力いただきたい」とあいさつした。
受賞者を代表し、曙建設の佐藤勝敏代表取締役社長は「無事故最優先で工事を重ねてきた。建設業に携わる者としてこの上ない喜び」と謝意を示し「建設業界は資機材の高騰や担い手確保、従事者の高齢化などの課題を抱えている。公共性を強く認識し新技術の活用を図っていきたい」と抱負を述べた。
事務所長表彰の受賞者等は次の通り。※敬称略
◆優良工事
◇曙建設=大河津分水路山地部掘削その20工事
◆優良建設技術者(委託業務)
◇小川宗正(建設技術研究所北陸支社)=令和5年度新野積橋橋梁架設工詳細設計および施工計画検討業務
◇佐藤豊(キタック)=令和5年度大河津分水路山地部掘削土調査検討業務
◆優良工事における下請負者(企業)
◇伊藤建設=大河津分水路山地部掘削その20工事(とび・土工・工事業)
◆優良工事における下請負者(専任技術者)
◇和田紀夫(伊藤建設)=同上工事

















