2024/10/12 新潟建設新聞
新潟県交通安全施設業協会(本間誠也会長)は、本年度の公益事業として県庁構内道路の横断歩道補修工事を施工寄贈した。
9月10日と11日にレックス、北陸ムラタの施工により非リブ式高輝度路面標示(レインフラッシュグルービー)で、横断歩道5カ所が塗り直された。
これまでも同協会では、公益事業「子どもを守ろうプロジェクト」として、県内での安全施設の整備および交通事故防止対策の施工を通じて、県民の安全・安心に寄与する事業を毎年続けている。
【写真=県庁構内に横断歩道を施工寄贈】
紙媒体での情報収集をご希望の方は建設新聞を御覧ください。