かすみがうら市では千代田庁舎の増築工事を7月にも発注する意向だ。合併による職員の再配置に伴い、RC造地下1階、S造地上2階建て延べ約500㎡を、単年度で増築する。(株)由波設計(土浦市中神立町)が実施設計を担当。工事費に1億5894万円を確保した。
この工事は、旧霞ケ浦町と旧千代田町の合併に伴い千代田庁舎の職員が増加し、会議室を事務室として利用するなど、庁舎内が手狭であることから行うもの。
実施設計は由波設計が策定。昨年までにレイアウトを完成させ、これを元に詳細な図面を作成した。
それによる増築規模は、RC造地下1階、S造地上2階建ての延べ510㎡。既設との隙間を埋めるため、1階部分の規模がわずかに拡大されるもよう。
施設内は、移動書架などで使用する倉庫を地下に配置するほか、1階には事務室、2階には会議室をそれぞれ置く。
このほか、現在の会計課近くに、1階から3階まで通じるエレベーター1基の設置を予定する。
全体スケジュールとして、県営繕課における建築、電気、設備等の新単価(5月下旬)を待って工事費を算出し直した後、7月にも工事発注を予定。来年3月中の完成を目指す。
なお、入札方法については、指名競争を視野に検討を進めている。
費用については、合併特例債を主な財源に、今年度当初予算で工事費1億5894万円、監理委託費401万6000円を確保した。
















