2025/02/28 本社配信
国土交通省は、2月1日から5日にかけて主要建設資材需給・価格動向調査を行い、結果を発表した。生コンクリート、鋼材、木材など7資材13品目の価格動向は、石油が「やや上昇」、その他資材は「横ばい」。需給動向は全ての調査対象資材において「均衡」。在庫状況も全ての調査対象資材において「普通」だった。
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