2006/05/18 山梨建設新聞
富士吉田市の道の駅や富士山レーダードーム館などが集合した地域活性化エリアの愛称がこのほど、「リフレふじよしだ」に決定した。
同エリアは、広さ5万7000㎡。道の駅富士吉田や富士山レーダードーム館、富士山アリーナ、公園、地ビールレストランなどがあり、年間計約100万人が利用している。
同市は今年9月から、地ビールレストランを除く施設を市直営から公設民営方式に切り替える計画で、全国から愛称を募集していた。
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