埼玉県造園業協会(阪上清之介会長)は21日、 大宮第二公園内でイベント「田んぼ学校第2弾」として、田んぼのいきもの観察会を開催した。
実施場所は大宮第二公園内の菖蒲田付近にある見沼田んぼ周囲で、集まった13人の参加者は、ガイドを務めた八雲造園の阿部眞大氏と白鳥勝也氏、埼玉県公園緑地協会の染井拓海氏の説明を聞いて理解を深めた。
園地管理担当の八雲造園が中心となり、公園内・菖蒲田の横に約80㎡の田んぼを整備して稲を育てており、この田んぼと周辺に生息しているいきものを観察した。田んぼを整備して以降、初めてコガムシを観察することができたといい、参加者は興味深く観察した。
同協会は田んぼ学校シリーズとして、8月23日に「見沼田んぼの学校」と題した座学イベントを開催する予定だ。
県営大宮第二・第三公園は同協会を含む指定管理者グループ「大宮第二・第三公園マネジメントネットワーク」が管理運営している。