江戸崎地方衛生土木組合は、環境センター敷地内に4・2t/5h規模の新リサイクルセンターを整備する。事業手法はDBO方式となる予定で、このほど整備・運営事業の見積公募に係る手続きを開始した。順調なら2026年度当初予算に整備費用を計上し、事業者を公募する。29年度までの約3カ年で施設整備を行い、運営期間は30年4月1日から50年3月31日までの20年間を見込む。
新リサイクルセンターは環境センター(稲敷市高田424)敷地内、旧焼却施設跡地に建設。敷地全体面積は約3万7700㎡となっている。施設規模に関しては▽不燃ごみ処理設備=4・2t/5h(金属類1・5t/5h、ビン・ガラス類2・7t/5h)▽ペットボトル処理設備=0・3t/5h-で計画。付帯施設として構内通路のほか、構内排水設備、門・囲障などを整備する。
事業方式としてはDBO方式とし、事業者は基本協定に基づき設計・建設および運営・維持管理等の業務を担当することとなる。事業実施に際し、SPCの設立は任意とする。予算額確定のための見積徴収および募集書類作成に向けた情報収集を目的に、本年度は見積公募を実施。
見積もりのスケジュールについては、22日正午まで見積参加資格申請書類を受け付け。見積提案書の提出期限については運営・維持管理業務関連以外が10月17日午後5時、運営・維持管理業務関連は10月31日午後5時。提出方法はいずれも持参または郵送(期間内必着)とする。提出および問い合わせは施設管理課(電話029-892-2841)まで。
事業期間については事業契約締結日から約23年間を見込む。順調なら2026年度当初予算に整備費用を計上し、事業者を公募。落札者と基本契約、建設工事請負契約および運営業務委託契約を締結する。設計・建設期間が契約締結日から30年3月31日まで。運営期間として、30年4月1日から50年3月31日までの20年間を想定している。