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群馬県前橋市

前橋市が大前田樋越地区を来年度事業化

2025/08/23 群馬建設新聞


前橋市は樋越町などを含む大前田樋越地区において、産業団地整備を計画している。2024年度に基本設計や現地測量を三陽技術コンサルタンツ(前橋市)へ委託した。年度内に業務の成果をまとめ26年度に土地区画整理事業としての事業認可を目指す。

事業候補地は上毛電鉄北原駅の北西部の敷地約23ha。農地が中心となっている。

計画推進にあたっては、21年度に同社へ開発可能性調査を委託。周囲が農地となっていることから、取水配水計画や候補地に接続する道路の現況などについて調査した。現在進めている基本設計や現地測量業務に並行して、農林調整などの各種手続きといった、事業化に向けた調整実施している。その後、26年度中の事業認可取得を想定。その後に用地買収や詳細設計などへ進み、工事着手を目指す。

市内には、販売している産業団地が無い状況となっており、現在は池端町などを対象として駒寄スマートIC産業団地の整備事業が進んでいるところ。こうした状況を受け、今後の企業誘致を見据え新たな産業団地整備を計画した。

駒寄スマートIC産業団地は関越自動車道の同スマートICの西側約20・9haで整備を計画している。分譲面積は約16haを想定しており、これまでに調整池2池の造成工事や区域内の道路工事などが発注済みとなっている。

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