建設技能人材機構(JAC)は、1号特定技能外国人(建設分野)を対象に『病院受診の多言語サポート窓口』を開始した。オンラインにより24時間365日、32言語で対応する。通話料・通訳料は無料。
サポート窓口開設は、外国人材が働きやすい環境を整備することで、日本の建設業を選んでもらうことが狙い。運営はJACからの委託を受けた東京海上日動火災保険が行っている。
対応言語は、ベトナム語、インドネシア語、タガログ語、中国語、英語の5言語についてウェブ窓口・ウェブサイト・チラシを用意。このほかミャンマー語やタイ語、ロシア語、トルコ語、韓国語、スペイン語、ドイツ語など27言語はウェブ窓口で対応している。これらについても順次ウェブサイトやチラシを作成する。
窓口の利用方法は①チラシなどからサービス利用ページにアクセス②申し込みフォームで利用申請③届いたメール内のURLからウェブ通話④コールセンターが多言語サポート―となる。
サポート内容は▽症状や希望を聞いて受診できる病院や診療所を検索、候補の病院にメールで情報送信▽病院・診療所の予約および変更・キャンセル▽外国人材本人のスマートフォンを利用したウェブ通話で本人と病院との間の通訳―など。このほか、けがによる入院時の見舞金支払いも利用できる。
















