県財産有効活用課は、高崎産業技術専門校(高崎市山名町1268)の実習棟1・2・3の3棟を対象とした外壁・屋上防水改修工事を2026年度以降に計画している。外壁・屋上防水改修工事設計業務はランド設計(高崎市)が手掛けている。
経年劣化した外壁仕上げおよび屋上防水を予防保全の観点で改修し、施設の長寿命化を図る。
既存の3棟はいずれもS造一部RC造で▽実習棟1=2階建て、延べ床面積3098・56㎡▽実習棟2=平屋、床面積1790・45㎡▽実習棟3=2階建て、延べ床面積1656・62㎡-で建築されている。
3棟の外壁はコンクリート打ち放しで、アクリル樹脂系カラークリア塗装仕上げとなっている。塗装厚は標準3回塗りで、施工面積は▽実習棟1=約1340㎡▽実習棟2=約930㎡▽実習棟3=約720㎡-となる。
外壁改修ではクラックが生じている外壁を補修し、アクリル樹脂系カラークリア塗装仕上げを施す。補修内容は内圧充填接合補強工法により▽実習棟1=約61m▽実習棟2=約90m▽実習棟3=約87m-施工する。
3棟の屋上防水はコンクリート金鏝押さえ、ウレタンゴム改質アスファルト防水冷工法となっている。改修工事は既存防水下地処理を行った後、ウレタンアスファルト防水(機械固定工法)を実施する。
















