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群馬県大泉町

いずみ総合公園町民野球場の改修工事を計画

2026/01/20 群馬建設新聞


大泉町は、国民スポーツ大会に向けた施設整備として、いずみ総合公園町民野球場(丘山50-1)の改修工事を計画している。順調に進めば2026年度に工事を発注する。改修対象はスコアボードやトイレなどとし、全体工事を一括して発注するか、いくつかに分割するかなど協議を進めている。

同球場は、29年に行われる第83回国民スポーツ大会・第28回全国障害者スポーツ大会において軟式野球(特別競技)の開催地となっている。施設や設備などが建設から30年以上経過していることから改修を計画した。28年度にプレ大会が行われるため、それまでの工事完了を目指して準備を進める。

想定する改修工事は、スコアボードや球場内トイレ、ベンチや音響設備およびフェンスなどの更新となる。スコアボードの改修については、既設の装置が得点やボールカウントの標示がメインとなっており、大会関係団体との協議において選手名などの標示ができるようにとの指摘があったことから新設備への改良を検討する。また、トイレにおいては便器の更新から個室ブースの改装、バリアフリー化などを予定する。設計業務は亦野建築設計事務所(前橋市)が受託しており、詳細は設計で決定する。なお、屋外照明などの改修は予定していない。

野球場はいずみ総合公園内にあり、サッカー場などと隣接している。1992年に完成し、施設概要はグラウンドが両翼91m、センター120mの規模。スタンドに1448席が設置されている。

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