新潟県測量設計業協会(新測協、佐治力会長)は、新たなPRパンフレット「測量設計の仕事」を制作した。担い手確保・育成対策の一環として県土木部の補助事業を活用したもので、漫画を取り入れるなど、中高生向けに分かりやすい内容となっている。
今回、測量士は国家資格であり、まちづくりの最初の段階から携わる測量設計の仕事内容から、最新の機器や技術を使う仕事であることを漫画や写真を多用して説明。さらに「センパイたちのON/OFF」として、業界で働く先輩が仕事のおもしろさ、やりがい、休日の過ごし方を話すコーナーや、昨年に測量士の資格を取得した女性技術者「ソクジョ」の1日に密着した働き方も紹介している。
また保護者に対して、測量設計の仕事は「なくならない仕事」で、公共事業が主のため安定性があり、健康経営の実践企業が多数あるとし「測量設計業界の未来はとっても明るいです!」とのメッセージも盛り込んだ。
パンフレットの制作は2020年1月以来。年数が経過したこともあり、新たにQRコードを付けて仕事の紹介動画が視聴できるようにした。制作部数は5000部で、今後、「土木出張PR」や各種イベントなどを通じて広く配布し、PRに役立てる考えだ。
新測協では、先月には「新潟の街と人をつなぐ一歩目を創る測量設計の仕事」と題した測量設計業のPR動画を制作、ユーチューブで公開する取り組みも始めている。
詳細は、ホームページ(https://www.shinsoku.org/)を参照。

















