藤岡市は本郷、神田、矢場地内を通る市道124号で道路改良事業を計画しており、実施計画において、2026年度も工事を進めていくことを示した。事業費は工事費および用地買収費など8300万円を算出している。実施計画では28年度の事業完了を目指して事業を進めていくが、予算状況や用地買収の進捗状況によって左右される可能性もある。
本年度発注の工事は田畑建設(藤岡市)が延長255・8m、面積1684・6㎡で舗装工事を進めているほか、L型擁壁1・7~2・2mを延長32m、落蓋式側溝(300㎜×300㎜)を延長104・9m布設するなどの工事を行っている。22年度から毎年度工事を発注。いずれも同社が受注している。
同事業は市道124号と主要地方道前橋長瀞線の三名湖入口交差点から主要地方道前橋長瀞線(バイパス)を経由し、主要地方道神田吉井停車場線までを結ぶ延長1358m区間が対象。幅員5・5mの現道を幅員8・5mへ拡幅し、安全確保および利便性の向上を図る。歩道は基本的には南側に設置を行う。測量設計は22年度に三陽技術コンサルタンツ(前橋市)がまとめた。
なお、27年度事業費には6000万円、28年度事業費については6215万円の事業費を算出している。ともに26年度事業費と同様に用地買収費を含んでおり、用地買収を進めながら工事を進めていく。
















