下野市の坂村哲也市長は3日、2026年度当初予算案を発表した。一般会計は前年度比8・5%増の317億4000万円となり、市制施行後最大の予算規模。普通建設事業費は1・4%減の28億5701万9000円。南河内第2中学校区共同調理場建設に5億3104万1000円を計上。新規に多世代交流施設等基本計画策定を盛り込んだ。(3面に主要事業予算額)
多世代交流施設等基本計画策定は2078万8000円。自治医大駅周辺地区まちづくり基本構想を踏まえ策定する。
このほか新規はインクルーシブ遊具設置等三王山ふれあい公園機能強化事業に1億3045万3000円、国分寺運動公園野球場内野舗装改修事業に5341万6000円、市道5111号線外1路線整備事業に5019万7000円を配分。
消防器具置場建て替えに4511万8000円、公園施設の老朽化トイレの効率的な改修に3630万円、都市核形成事業化に向けた計画策定に1941万9000円を措置した。
継続は道の駅しもつけ拡張等整備事業が8811万8000円。老朽化施設を修繕し、拡張で新たなニーズに対応する。
天平の丘公園周辺施設整備事業は6200万1000円。より魅力的な公園を目指し再整備。下野薬師寺跡整備事業は4127万8000円。第3期整備工事や金堂跡整備工事などに充てる。
土木費は市道・駅前広場・街路樹等維持管理や市道修繕工事に2億8040万6000円、NEXCO東日本への整備負担金などスマートIC整備事業に1億7220万円を計上。
1・2級幹線市道舗装修繕工事に1億2958万1000円、道路構造物長寿命化事業に1億1678万3000円、生活道路修繕事業に1億738万8000円、仁良川Ⅱ地区地籍調査に2970万6000円を配分した。
下水道事業は32億6789万6000円(6・5%減)、水道事業は17億7392万5000円(1・7%増)。
仁良川地区土地区画整理事業特別会計は3億7291万3000円(12・3%増)、石橋駅周辺土地区画整理事業特別会計は2470万2000円(55・5%減)。
















