県沼田土木事務所は、みなかみ町湯桧曽地内の湯檜曽スノーシェルターの屋根取り替え工事と塗装塗り替え工事をそれぞれ月内に一般競争入札で公告する。道路メンテナンス事業として継続して進めている補修工事で、設計はどちらも国土防災技術(東京都港区)が手掛けた。
同事務所では国道291号の湯檜曽地内に位置している湯檜曽スノーシェルターの補修工事を進めており、前回施工箇所から北側の延伸箇所を対象に施工延長4・5mで、屋根取り換え工事と塗装塗り替え工事を2件として発注する。
屋根取り替え工事は面積103・8㎡で施工するほか、採光板取り替え工を面積21・1㎡で整備する。塗装塗り替え工事は面積83・4㎡を予定。既存塗膜を湿式塗膜剥離した後に1種ケレン(ブラスト処理)し、Rc-Ⅰ塗装系で塗装を行うとしている。
また、面積26・8㎡の吊り足場と面積57・8掛㎡の単管足場の設置を予定している。
湯檜曽スノーシェルターは1987年3月竣工、鋼製で全延長201・6m、内空は高さ5・2m~6・2m、幅員8・6m~10・3mの規模。道路長寿命化計画に基づき、5年に1度点検を行うなど維持管理をしている。補修工事は2012年度に着手し、9割の施工が完了している。現時点で延長190・6m、94・5%が実施済みとなっている。今後も延伸箇所を対象に順次補修を進めていく方針としている。
これまで、屋根取り替え工事は直近で22、24年度は清滝建設(みなかみ町)が受注しており、23年度に木村建設(みなかみ町)が受注している。塗装塗り替え工は、直近では23年度に大美塗装(前橋市)、24年度にフジ建装(渋川市)が施工を担当している。
















