県建設部は情報発信強化を目的に「伝わる工事標示板」の試行を2月1日以降に契約する案件から開始した。標示板をより分かりやすい内容に改善することで、公共事業や建設業の効果的な発信につなげるとともに、県民の理解と協力を一層深めるため。
対象となるのは、県建設部が発注する土木工事および建築工事で「市街地や集落、幹線道路沿いなど、人の目につきやすい位置に工事標示板を設置する工事」。原則として施工者希望型とし、工事契約後に事前協議を行い、受発注者協議が整った場合に実施する。
取組事項は◇伝わる工事標示板の製作・設置◇ホームページまたはSNSでの発信◇社内全体への周知◇技術管理室へのデータ送付―。この4事項をすべて実施できたことが確認できた場合、工事成績評定(社会性等)において企業を評価する。
なお、標示板の製作および設置に係る費用は共通仮設費の率内とし、別途計上はしない。
















