県都市計画課は道路脱炭素化推進計画について、2026年度中の策定を目指している。計画期間は年度までとなる。計画策定業務はきょう2月19日に開札。受託企業は27年3月19日までの履行期限で業務を進める。
道路脱炭素化推進計画は国が25年10月にまとめた道路脱炭素化基本方針に基づき、道路管理者が策定するもの。
国のマニュアルによると、同計画には▽道路管理▽道路整備▽道路利用-の3分野における脱炭素化の目標や、目標を達成するために行う道路脱炭素化の推進を図るための施策、その他計画の実施に必要な事項を盛り込む。道路管理分野における脱炭素化の目標項目には分野全体および取り組みごとのCO2削減目標を設定。道路整備分野と道路利用分野には取り組みごとのCO2目標削減量や整備指標を位置付ける。
このほか、国のマニュアルには道路の脱炭素化を推進するための施策項目として▽分野ごとに実施する取り組み▽取り組みごとの目標▽ロードマップ-を盛り込むこととしている。
道路管理分野には▽パトロール車・公用車など道路関係車両の電動化▽道路照明のLED化▽再生可能エネルギーの活用-などの取り組みを記載。道路整備分野と道路利用分野については目標の設定状況に応じて記載するとしている。
道路の脱炭素化の推進を図るための施策項目に盛り込む群馬県における取り組み内容や達成目標、道路脱炭素化推進計画の実施に必要な事項に盛り込む脱炭素化施設等の設置内容は、策定業務の中で検討を進めていくこととなる。
















