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国土交通省

【金子国交相】先頭に立ち前進を/労務単価改定踏まえ

2026/02/20 本社配信

 金子恭之国土交通相は20日の閣議後会見で、公共工事設計労務単価の改定について「14年連続の引き上げとなった。民間工事も含めて適正な労務費確保と行き渡りを徹底することで、建設業に従事する技能労働者の処遇を改善し、将来の担い手確保に努めていきたい」と述べた。さらに「建設業は地域の守り手として重要な存在。将来に希望が持てる持続可能な建設業が実現できるよう、民間発注者も含めた取り組みを私自身が先頭に立って前進させる」と意気込みを語った。

 また国交相再任で高市早苗首相からは災害に強い地域づくりや最新技術を活用した老朽インフラ対策などの国土強靱化の進展、横浜グリーンエクスポの円滑な準備について指示があったことを説明し、「必要な施策を全力で推進していく」とコメントした。

金子国交相

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