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群馬県明和町

明和町は2026年度予算案を明らかに

2026/02/21 群馬建設新聞


明和町(冨塚基輔町長)は20日、2026年度当初予算案を示した。新規事業として明和東小学校南校舎長寿命化事業に9億9556万4000円、ふるさと産業文化館空調更新へ1億6222万8000円を盛り込んだ。このほか、利根川総合運動場移動式トイレ設置工事に1200万円を計上した。

一般会計予算に107億7000万円を計上。前年度から25億7000万円の増額となり、対前年度比31・3%増。普通建設事業費は、前年度から13億7140万5000円増額して27億6373万1000円、同比98・5%の増加となる。なお、構成比は25・7%。前年度から着手する各小中学校長寿命化工事費や、各種まちづくり施策の推進へ事業費を計上したことから、普通建設事業費が大幅増となった。

明和東小学校(千津井293)の南校舎を対象とした長寿命化改修工事は外壁および屋上の補修工事と防水工事、普通教室や特別教室など校舎全体の照明設備をLED化するほか、トイレを全面改修する。

ふるさと産業文化館(南大島1073-1)では空調設備の更新工事を行う。建物は1996年度竣工、日本キャンパックホールや図書館などが併設されている複合施設となる。また、利根川総合運動場(大輪2073)へ移動式トイレを設置する。

(仮称)大佐貫・大輪線(大輪工区)整備事業には8000万円を計上した。同事業では、大輪中工業団地区域へのアクセス道路を整備する。

このほか、邑楽館林まちづくりが進める地域交流広場等整備事業へ負担金3億円を計上。東武鉄道川俣駅周辺で複合施設の建設を計画している。

建設関連予算としては▽道路等新設改良整備事業=6億1067万3000円▽小規模農村整備事業=880万円▽浄化槽設置費補助事業=863万6000円-などを盛り込んだ。

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