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茨城県常総地方広域市町村圏事務組合

みらい平署新築へ26億/22億投じ野球場を改修/常総広域事務組合新年度当初予算

2026/02/26 日本工業経済新聞(茨城版)

 常総地方広域事務組合(管理者・松丸修久守谷市長)の2026年度当初予算がこのほど成立した。(仮称)みらい平消防署新築工事に限度額26億2340万円(26~27年度)、公園野球場改修工事には限度額22億7959万4000円(26~28年度)の債務負担行為をそれぞれ組んだ。環境センター関連では、堆肥化施設休憩所等整備に向けた設計や、地域計画の策定などを推進する。



 つくばみらい市西楢戸地内に建設予定の(仮称)みらい平消防署は、庁舎がRC造3階建て、延べ床面積3186・68㎡で計画。車庫棟、訓練棟(3棟)が付属する。フケタ設計(宇都宮市)が設計をまとめており、28年4月の供用開始を目標に整備を進めていく。 常総運動公園(守谷市野木崎4700)の野球場改修工事にも着手する。綜企画設計(本社・中央区)が24年度に基本・実施設計を担当。グラウンド拡張(中堅122m、両翼100m、人工芝)およびメインスタンド縮小(550席)に取り掛かる。供用再開は28年度末または29年度頭を想定。

 環境センター関連では、堆肥化施設(守谷事業所、守谷市野木崎5054)の休憩所等整備工事設計業務委託費601万7000円、一般廃棄物処理基本計画委託費376万2000円、循環型社会形成推進地域計画策定業務委託費235万4000円などを編成。一般会計補正予算(第5号)ではごみ処理施設基本構想策定委託費302万5000円を追加した。

 予算規模は前年度比15・5%増の93億7567万9000円となっている。

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