記事

事業者
長野県諏訪建設事務所

第3工区を来月/岡谷市川岸の街路事業

2026/02/27 長野建設新聞

 県諏訪建設事務所は都市計画道路岡谷川岸線・岡谷市川岸の街路事業で、歩道設置および電線共同溝工事(川岸3工区)を3月にも公告する。25日の県総合評価技術委員会で総合評価の評価項目を決めた。

 同事業は2021年度に新規事業化。岡谷西部中学校および川岸小学校付近から天竜川を渡河する観蛍橋手前までの延長870mについて、現道(主要地方道下諏訪辰野線)へ歩道(3m)を整備するとともに、電線共同溝を施工する。

 昨年11月に初弾工事として起点から144m(両側)を施工する川岸1工区の入札を行い、藤森土木建設(諏訪市)が1億4800万円(税抜)で落札。今月19日には、その先の200m(東側のみ)を施工する川岸2工区の入札が行われ、入札価格8022万円の岡谷組(岡谷市)が落札候補者となっている。

 今回発注する川岸3工区は、2工区の先の100m(東側のみ)。年間発注計画による発注規模は予定価格9000万円以上1億8000万円未満。工期は10カ月。

 入札参加資格はこれまでの2件と同一で、土木一式1021点以上、県内本店、1級土木施工管理技士または同等資格者配置。入札方式は工事成績等簡易型で、評価項目も発注済みの2件と同じ。価格以外点14.25点の内訳は、企業評価で工事成績7、同種工事2、優良表彰0.25、地域要件1、労働環境1、CCUS0.25、ICT活用0.5。技術者評価で実績等1、継続教育0.75、ICT活用0.5。同種工事は「電線共同溝工事(情報ボックスは除く)の施工実績」が5件以上で2点、2件以上で1点。地域要件は岡谷市内に1点、諏訪地域振興局管内に0.5点。

紙媒体での情報収集をご希望の方は
建設新聞を御覧ください。

建設新聞はこちら