大泉町(村山俊明町長)は3日、3月補正予算を可決した。小学校4校の教室などを対象に空調更新工事を計画しており、設計委託料に3640万円を計上した。また、工事費も充てており、補正予算計上分と2027年度の債務負担行為を合わせて総額3億3809万8000円を盛り込んだ。26年度に設計委託と工事発注を行う見通し。
小中学校の普通教室や特別教室でエアコン設備の更新事業に着手する。小学校4校と中学校3校でそれぞれ工事を行う計画とし、小学校から先に工事を実施する。工事費は補正予算に1億2171万6000円を計上し、債務負担行為に2億1638万4000円を設定した。
なお、中学校の空調更新工事については26年度当初予算案で委託料1400万円を計上した。中学校では26年度は設計期間とし、小学校での工事の進捗を見ながら27年度以降に工事を発注する。
このほか、公有地整備事業として新役場庁舎周辺へ広場やアプローチ道路、公衆トイレなどの建設工事を行う。補正予算では工事費4068万9000円を増額し、総事業費は25年度当初予算と合わせた3億3680万9000円となった。全額を繰り越しして26年度に工事を発注する計画となっている。
一般会計予算は歳入歳出にそれぞれ2億9564万円を減額し、総額を246億582万4000円とした。
















