さしま環境管理事務組合(管理者・橋本正裕境町長)の2026年度予算が組合議会で可決承認された。さしま環境センターごみ処理施設の解体に向けた2026年度~28年度まで3カ年継続費を設定。工事費に18億2260万1000円、実施設計審査および施工監理業務委託には4114万円をそれぞれ充てる。そのほか、さしま健康交流センター新源泉掘削工事には2カ年継続費1億9482万7000円を設定した。
さしま環境センターごみ処理施設の解体工事費では、年割額として26年度に6億5513万8000円、27年度には4億5653万3000円、28年度に7億1093万円を配分。
実施設計審査および施工監理業務委託の年割額として26年度に1210万円、27年度には1452万円、28年度に1452万円を充てる。本年度は解体支援業務をエイト日本技術開発が担当している。
このほか、さしま健康交流センター新源泉掘削工事の年割額は26年度が1億5707万5000円、27年度が3775万2000円となる。
さしまクリーンセンター寺久の維持補修工事費には41億9029万9000円を投じ、大規模改修(基幹的設備改良工事)を進める。古河市古河地区の同組合への加入を見込んで実施するもの。神鋼環境ソリューション・新井建設工業JVが受注。工期は27年度までを予定し、28年度からの稼働を目指す。
また、交流センターの普通建設工事費に1億5707万5000円、し尿処理施設の修繕費に4910万4000円、埋立処分場の維持補修工事費に2893万円を措置した。
一般会計は81億5921万3000円で、対前年比182・8%(52億7411万2000円)の増。清水丘聖地霊園管理事業特別会計が4062万円で、同34%(2089万4000円)の減となった。
















