古河市は、小中学校の照明LED化を2026年度から3カ年で進める。対象は市内の全小中学校のうち古河一中を除く31校。26年度当初予算案に小学校施設改修事業費として総額6億9531万円、中学校施設改修事業費として総額3億4009万8000円の継続費を設定した。4月中に調査・設計・施工一括発注方式で全校まとめて発注し、9月議会への本契約議案上程を目指す。
対象は、市内全小中学校32校のうち、すでに施設長寿命化大規模改修においてLED化が済んでいる古河一中を除くすべての小中学校。普通教室棟や特別・管理教室棟などの照明約2万1000台(小学校=1万4000台、中学校=7000台)が工事対象となる。体育館は25年度中に全校の工事が完了する見込みのため対象外。
発注時期については26年4月中を予定。小中学校合わせて、調査・設計・工事一括発注となる見込み。9月議会への上程を視野に事業者の選定を進め、承認後、9月中に本契約を結びたいとしている。
3カ年の工事スケジュールの詳細については、工事業者との調整で進めていくとしているが、各年10校程度を対象に設置工事を進めていきたい考えだ。
3カ年継続費の内訳に関しては、小学校施設改修事業が総額6億9531万円(年割額=26年度2億5740万円、27年度2億2050万6000円、28年度2億1740万4000円)、中学校施設改修事業費として総額3億4009万8000円(年割額=26年度1億2613万7000円、27年度1億1936万1000円、28年度9460万円)を措置している。
















