藤岡市は2025年度~28年度の4カ年で進めている庚申山総合公園(藤岡2623-1)ほか2施設のサッカー場の芝張り替え工事や散水設備改修工事について、来年度は庚申山総合公園で天然芝張り替え工事を計画している。当初予算で工事費1億4894万円を計上した。藤岡総合運動公園では芝生張り替えなどに向けた設計業務を計画しており、委託料に2070万3000円を確保している。
29年度に群馬県で開催される国民スポーツ大会において、サッカー競技の実施会場として内定している同公園と藤岡総合運動公園(三本木530)および烏川サッカー場(立石1577)の3施設を対象に、芝の張り替えなどを計画している。競技施設基準を満たす施設として整備するもの。芝の張り替えについては、3施設いずれも天然芝に張り替える予定。芝生の張り替え面積は3施設合計で8970㎡を見込む。整備に当たってはスポーツ振興くじ助成金やJFAサッカー施設整備助成金も活用して行う考え。
26年度は庚申山総合公園で天然芝張り替え工事などを計画し、設計業務は本年度に冨永調査事務所(高崎市)が手掛けた。なお、サッカー場が位置する多目的広場は1989年8月1日に設置された。また、藤岡総合運動公園では同様に天然芝の張り替え工事の設計に加えて、散水設備やナイター照明の新設工事に向けた設計も行う。サッカー場は陸上競技場に設置されているトラックの内側に整備する。なお、陸上競技場は93年4月1日に設置された。
2027年度は藤岡総合運動公園を対象に天然芝張り替え工事や散水栓配管新設工事を計画するほか、烏川サッカー場の天然芝張り替え工事や散水設備改修工事に向けた実施設計を予定。実施計画では27年度の事業費に1億7879万6000円を位置付けている。なお、烏川サッカー場は02年4月1日に設置された。
28年度については烏川サッカー場で天然芝張り替え工事や散水栓配管更新工事を計画する。実施計画において、1億6098万7000円を確保する予定を示している。

















