県は2026・27年度の建設工事入札参加資格者の格付けを明らかにした。県内企業のうち、土木一式および舗装で佐田建設(前橋市)がトップ。点数は土木一式が1549点、舗装は1322点となる。建築一式は関東建設工業(太田市)が1688点で首位。電気は藤田エンジニアリング(高崎市)の1439点、管がヤマト(前橋市)の1685点が最高点となった。
登録業者数は2323社で、内訳は県内1620社、県外703社となっている。前回(24・25年度)と比較して県内が5件減少、県外は6件減少した。
主要工種の県内企業における状況などは次の通り。
【土木一式】
業者数は974社で、前回と比較して30社減少。内訳はA等級が186社で5社増加。B等級は178社で7社増加。C等級については610社で42社減少している。
主観点を見ると池原工業(東吾妻町)の365点を筆頭に大手組(安中市)317点、東光建設(長野原町)309点と続く。
格付の基準は▽A等級=1000点以上▽B等級=790点以上1000点未満▽C等級=790点未満-。
【建築一式】
業者数は466社、前回と比較して13社減少した。A等級が2社減の82社、B等級は3社増の152社、C等級については232社で14社減となった。
主観点を見ると小林工業(前橋市)の248点が最高点。沼田土建(沼田市)の183点、萬屋建設(沼田市)の175点と続いている。
格付の基準は▽A等級=950点以上▽B等級=760点以上950点未満▽C等級=760点未満-。
【電気】
業者数は265社、前回と比較して6社増加している。A等級が1社減の91社、B等級は5社増の98社、C等級は76社で2社増となった。
主観点を見ると利根電気工事(前橋市)の219点が最高点。門倉電機(前橋市)の181点、アイテク(高崎市)の173点と続く。
格付の基準は▽A等級=840点以上▽B等級=680点以上840点未満▽C等級=680点未満-。
【管】
業者数は581社、前回と比較して2社減少した。等級別ではA等級が115社で4社減少、B等級は243社で5社減少、C等級については223社で7社増加した。
主観点を見ると川端設備工業(伊勢崎市)の182点を筆頭に金井興業(前橋市)の139点、新里設備工業(桐生市)の137点と続く。
格付の基準は▽A等級=850点以上▽B等級=710点以上850点未満▽C等級=710点未満-。
【舗装】
業者数は768社で、前回から16社減少している。A等級が193社で7社減少、B等級は210社で3社減少、C等級が365社で6社減少となっている。
主観点を見ると三興エンジニアリング(桐生市)の214点が首位。稲村建設(前橋市)の194点、小林工業(前橋市)の181点と続く。
格付の基準は▽A等級=850点以上▽B等級=710点以上850点未満▽C等級=710点未満-。
















