神流町(坂本英夫町長)は2026年度当初予算を示した。林内空間整備工事として、神流フォレストベース内にリトリート空間を整備する。工事費に2400万円、調査設計委託料に600万円を確保した。消防団詰所では建て替え工事を計画している。既存消防団の解体工事費を含めた工事費4000万円および詰所工事設計業務委託料514万8000円を確保している。
一般会計予算は28億5300万円で2700万円の減とし、対前年度比0・9%減。普通建設事業費は3億3928万4000円となり、7658万8000円の増、対前年度比29・2%の増となった。
林内空間整備工事は神流町産材のPR拠点の神流フォレストベース(小平373-3)内で計画。リトリート空間のほかに子ども達が楽しめる遊びの空間などの整備を計画している。
消防団建て替え工事は万場地内の第3分団詰所が老朽化しているために計画。既存詰所を解体し、解体後の敷地で建て替えを行う。
観光施設工事費には2669万7000円を計上。工事内容は生利公衆トイレ新築工事や町内の駐車場を対象とした看板設置工事、森戸キャンプ場のトイレ改修工事となる。
物産センター管理費としては道の駅万葉の里(黒田742-1)でバイク用の駐車場整備工事などを計画。工事費として2546万5000円を確保した。バイク駐車場整備のほかには垂幕看板設置工事、LAN構築工事の実施を予定している。
橋梁補修工事費には2305万1000円を確保している。26年度は、桜井沢1号橋および大柏木橋の2橋での補修工事を予定する。
このほか、万場医療センター改修工事費に2700万円、中里中学校(神ヶ原422)で計画している学校施設整備工事費として、高圧ケーブル更新工事を内容に349万8000円を盛り込んだ。
















