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群馬県安中市

安中市は26年度に並木団地の改修

2026/04/15 群馬建設新聞


安中市は2026年度、25年度に引き続き市営住宅並木団地(高別当100)で屋根および外壁塗装工事を実施する。6月までに54-1棟、54-2棟の2棟を対象に工事を一般競争入札で公告する見通しを示した。設計業務は美と建築・三好設計事務所(安中市)が手掛けた。

改修内容は外壁や屋上防水、共用階段の劣化部改修などを計画し、これまで進めてきた改修工事と同様のものが想定される。工期は7カ月を見込んでいる。

今回発注を行う54-1棟、54-2棟はともにRC造4階建て、延べ床面積については、▽54-1棟=1073㎡▽54-2棟=1016㎡-となっている。設計業務は24年度に行った。

25年度は53-1棟および53-2棟で工事発注を行い、関東建設工業(安中市)が施工を手掛けている。53ー1号棟、53-2号棟ともにRC造4階建て。延べ床面積については、それぞれ▽53-1棟=1016㎡▽53-2棟=958㎡-となる。

また、残る55-1棟、55-2棟、56-1号棟および56-2号棟で、これまでと同様な改修工事を予定している。設計業務は本年度中に24年度に実施した設計業務の内容などをもとに、直営で進める方針で、新たな委託の予定はないという。施工時期は予算状況などにも左右されるが、現段階においては27年度、28年度に2棟ずつで発注する見込みで、28年度に並木団地の全ての改修が完了するスケジュールとなる。

住宅管理事業として、1億4381万7000円の工事費を確保しており、大半を並木団地の改修工事費に充てる。

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