長野原町は、長野原中学校(長野原1110-1)で行うLED化工事について5月の指名競争入札を目指している。工事が議会案件となるかどうか、現在、積算などを進め精査している。設計は神山設計(前橋市)が手掛けた。
LED化するのは校舎と体育館の全灯が対象。現在は蛍光灯などを使用している。箇所数や照度など、詳細は今後詰める。当初予算に教育施設維持補修工事費として1億500万円を確保しており、一部を工事費に充てる。
長野原中の校舎は2006年度竣工のRC造3階建て、延べ床面積3558㎡。体育館は校舎の2階部分に含まれており、床面積2776㎡となっている。
長野原中は23年度に東中と西中の2校を統合し開校。既存の東中校舎を利用している。
同町のこのほかの学校施設のLED化の状況は、中央小(大津4)が普通教室とトイレなど改修工事した箇所のみLED化済み。その他の校舎部分と屋内運動場・屋内プール棟が未実施となっている。
浅間小(長野原町応桑1543)は校舎のみLED化済み。屋内運動場は未実施となっている。今回、長野原中学校でLED化工事を実施すれば、学校施設全体で約7割が照明のLED化が実施済みとなる。
中央小は、校舎が1986年度竣工のRC造3階建て、延べ床面積3637㎡。屋内運動場・屋内プール棟は2003年度竣工のRC造(一部S造)3階建て、延べ床面積2693㎡となっている。
浅間小の屋内運動場は09年度竣工のRC造2階建て、延べ床面積1990㎡の規模。
















