NEXCO東日本は、2027年度~29年度までの中長期的な発注見通しを公表した。県内事業では 29年度に常磐自動車道土浦スマートインターチェンジの土工工事を発注する。事業概要は土工5万立方m、舗装1万㎡、施設一式を見込む。常磐道桜土浦IC~土浦北IC間の宍塚地内に整備を予定し、本線直結型、全方向(4/4)、全車種、24時間の運用を想定する。
土浦スマートIC以外の県内スマートIC整備事業では、千代田PAスマートICは、27年度に電気工事および情報通信設備工事、土工、舗装工事を計画。常磐道土浦北IC~千代田石岡IC間の千代田PA(かすみがうら市中佐谷地内)の上下線に設置し、24時間、一旦停止型のフルインター形式。計画交通量は1800台/日を見込む。
上り線は市道8-2932号線に、下り線については市道8-0997号線に立体接続。さらにアクセス道路を経て、上下線ともに県道土浦笠間線につながる。
また、守谷SAスマートICについては、27年度に土工工事、交通情報設備工事、28年度には電気工事、29年度に施設設備設計、舗装工事の発注を見込む。事業概要は土工約1万立方m、舗装約1万㎡、施設一式。常磐道の柏IC~谷和原IC間の守谷SAに接続。全方向、全車種、24時間対応。守谷市でアクセス道路の整備事業が進められる。
スマートIC以外の県内事業では、水戸管理事務所管内特定更新等事業でえ、土構造物19カ所の設計を28年度、補強工事を29年度に発注。
水戸管理事務所管内耐震補強事業として12橋の耐震補強、特殊橋梁1橋の耐震補強を計画。27年度に継続契約方式による随意契約で耐震補強を進める。
















