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長野県小布施町

基本構想・計画策定へ/道の駅オアシスおぶせを建替え

2026/04/22 長野建設新聞

小布施町と長野電鉄が出資する第三セクターの小布施ハイウェイオアシスは、「道の駅オアシス小布施」の建て替えを行う方針を明らかにした。2026年度から基本構想および基本計画の策定に取りかかり、施設整備の具体化を図る。

既存の同施設は1995年に建設されたW造一部S造2階建て、延べ床面積約2500㎡(駐車場を含める)。供用開始から30年以上が経過し、老朽化が進んでいる。耐震性の確保や上下水道配管や厨房設備など建物の設備更新が喫緊の課題となっていた。

計画によると、現地建替えではなく敷地内にある小布施総合公園の別区画に新設する方針で検討を進めている。これにより、工事期間中も既存施設の営業が可能となり、利用者への影響を最小限に抑える。

今後のスケジュールは、2026年度に基本構想および基本計画を策定し、設計、工事を経て28年秋ごろの開業を目指す。設計や工事発注に関しては、小布施ハイウェイオアシスが主体となる見通し。現施設の営業は5月31日で終了となり、既存施設の修繕工事を行う。6月は全館休業となり、7月以降はレストランは新施設完成まで休業、売店やスナック販売は営業を再開する。

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