関東地方整備局は▽常陸河川国道事務所▽常総国道事務所▽宇都宮国道事務所▽北首都国道事務所-の4事務所の2026年度県内道路関係予算として約240億円を投じ、東関東自動車道水戸線(潮来~鉾田)をはじめ、県内国道4号、6号、50号、51号など主要路線の整備や渋滞緩和、交通安全対策を推進する。
東関東自動車道水戸線(潮来~鉾田)には72億1500万円を投じ、調査設計、用地買収、改良工事、跨道橋工事を進める。26年度の開通を見据え、行方IC~鉾田IC間は年度半ばの供用を目指す。国道468号の圏央道では調査設計、橋梁上部工、改良工事を進め、資材調達が順調に進んだ場合には坂東IC~阿見IC間と稲敷IC~大栄JCT間での4車線供用を26年度に見込む。
国道6号では、千代田石岡バイパスに23億1000万円を配分し、調査設計、用地買収、改良工事、橋梁上部工を進めるほか、大和田拡幅に14億円、東海拡幅には9億円を投じ、いずれも調査設計や用地買収、改良工事を実施する。日立バイパス(Ⅱ期)には5億4000万円を充て調査設計や用地買収、環境整備を行い、勿来バイパスには4億5000万円を投じて調査設計、公共補償、改良工事を進める。牛久土浦バイパスでは4億2500万円を配分し、調査設計、用地買収、改良工事、橋梁下部工を実施するほか、酒門町交差点の立体化に2億1000万円を充て調査設計と改良工事を行う。このほか涸沼前川橋周辺の局所渋滞対策として8000万円を投じ、調査設計を進める。
国道4号では、春日部古河バイパスに8億5000万円を充て調査設計や改良工事、橋梁下部工を進めるほか、大堤地区の局所渋滞対策として8000万円を投じ、古河市内で改良工事に着手する。
国道50号では、下館バイパスに14億7500万円を配分し、調査設計、用地買収、飯島跨道橋下部工に着手する。協和バイパスには3億7000万円を投じて調査設計や用地買収、環境整備を行い、結城バイパスには1億7000万円を充て調査設計と改良工事を進める。
国道51号では、神宮橋架替に20億8700万円を計上し、調査設計、橋梁上部・下部工を実施するほか、潮来バイパスには6700万円を投じ、調査設計、用地買収、改良工事を進める。
このほか、交通安全事業としてⅠ種に4500万円を充て、国道6号取手駅西入口交差点や国道51号鹿嶋市スタジアム前交差点の改良、子生歩道整備などを実施。Ⅱ種では3億7200万円を投じ、道路標識、区画線、CCTVの整備を進める。
電線共同溝事業では、国道6号市毛電線共同溝ほか10カ所で7億7500万円を投じ、無電柱化の取り組みを推進する。
















