飯田市は下水道終末処理場「川路浄化センター」(川路7630番地2)の太陽光発電設備導入業務について、公募型プロポーザルの結果、リックス(飯田市)を優先交渉権者に決めた。予算額は1億円。工期は2027年3月1日まで。
設置方式は南駐車場へのソーラーカーポート方式。設置場所の南駐車場は面積3977㎡。普通自動車70台以上が駐車できるよう設備を設置する。
事業方式は第三者所有モデルによる電力購入契約(PPA)方式。事業者(PPA事業者)が設備を設置し、発電された電力を施設の電力使用者へ有償で提供する。なお、オフサイトPPAも併用し、余剰電力は飯田まちづくり電力に販売する。
市は環境省から脱炭素先行地域に選定されており、今回の事業を皮切りに、公共施設や小中学校への太陽光発電設備の導入を加速していく。
3月23日には市立下久堅小学校への設備導入に係る公募型プロポーザルの手続きも始めており、5月13~18日の間にヒアリング審査を行い、同月22日までに優先交渉権者を内定する。予算額は1600万円。工期は27年3月1日。
















