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国土交通省

【官庁営繕】設計でEIR義務化/BIM図面審査に対応

2026/05/13 本社配信

 国土交通省は2026年度から、直轄の全ての新営設計業務において、原則としてBIMデータに関する発注要件(EIR)を適用する。延べ床面積3000㎡以上の大型案件はBIM図面審査の対象とし、EIRで指定項目を設定する。26年度から本格化するBIM図面審査に向けて、官庁営繕事業においても対応を図る。

 EIRは、BIMデータの詳細度や運用方法、役割分担などを定めた発注要件で、発注者が入札や契約前に受注者へ提示するもの。

 受注者は発注者から提示されたEIRに基づき、BEP(BIM実行計画)を作成する。BEPには受注者が実施するBIM活用内容を記載し、指定項目の実施内容については受発注者間の協議結果を反映する。受注者はその内容に基づき、BIMモデルを作成する。

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