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【建設関連業】学生100人超が参加/芝浦工大で説明会を開催

2026/05/18 本社配信

 測量業、建設コンサルタント業、地質調査業の関係団体および国土交通省による『建設関連業イメージアップ促進協議会』は13日、芝浦工業大学工学部土木工学課程3年生を対象とした業務説明会を開催した。会場には100人超の学生が集まった。

 同協議会では、建設関連業の社会的認知度向上や人材確保に向け、2012年度から大学等で説明会を行っている。

 説明会では最初に国交省不動産・建設経済局建設振興課の冷牟田駿氏が「土木分野での建設関連業の役割」を説明。「インフラ整備の上流から下流まで携わり、品質を決定づける重要な仕事」と話した。

 以降は全国測量設計業協会連合会、全国地質調査業協会連合会、建設コンサルタンツ協会の会員企業が、それぞれの仕事内容や若手技術者の1日のスケジュールについて解説。「測量は人と社会を空間情報で結ぶ仕事」「地質調査は人々の生活に深く関わる。大学時代の知識も活用できる」「建設コンサルタントは未来を作る仕事。提案は若手のうちから挑戦できる」とアピールした。

芝浦工大で行われた説明会

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