県峡南建設事務所は、下天神沢川砂防工事を計画している。内容は工事用道路の整備工事が主となる。工事は総合評価方式の一般競争入札で行う。入札公告の見通しとしては6月ごろを目指す。
身延町飯富地内において、砂防堰堤1基の新設工事が計画されている。それに伴い今回は、砂防堰堤を整備する現場に重機や資材、工事車両等を搬入させるための工事用道路を新たに整備するもの。
対象箇所は、身延町飯富地内に位置する国道52号から、早川町方面に向かう県道粟倉飯富線との交差点付近となる。工事用道路を今後整備する現場の状況としては、住宅地の横を通る形を想定し、借地により進める。
設計業務については、サンコーコンサルタントが担当して策定した。成果品は既に納品済み。
工期には約11カ月間を見込んで完了させる見通し。
現場では7月の終わりごろを目指して着手する方向とし、2027年度の前半まで繰越措置して進める。
下天神沢川が流れる対象地域に位置する渓流は、土砂災害警戒区域に指定されている。国道や県道にも近く、人家も多い場所に当たる。
今後は26年度から27年度の初めにかけて工事用道路の整備を進めたのち、砂防堰堤1基の新設整備工事に移る見通し。
















