日本建設業経営協会(馬淵圭雄会長)は21日、第51回定時会員総会を都内のアルカディア市ヶ谷で開催した。2025年度事業報告とともに、25年度決算を承認。総会後には、協会設立50周年祝賀会を催した。
開会に当たり馬淵会長は「本年度は経営研究部会において各社の実務者による調査研究に加え、2050年のカーボンニュートラルへの対応、技術者の確保と育成に係わる課題の解決に取り組んでいく。またベテランから若手技術者への技術伝承について、各社顔の見える技術者が知恵を出し合って解決を図っていきたい」とあいさつし、引き続き協会活動への協力を求めた。
総会後の会見で、馬淵会長は「引き続き、協会の2本柱である経営力強化と技術力強化を図る。そして日建経の大きな特徴である、中央技術研究所のメリットも強調し、会員企業を増やしていきたい」と抱負を語った。
大島義信副会長は「時代に合った協会活動を強化して、会長をサポートしていきたい。教育や採用など人材の確保・育成も各社で協力していければ」と話した。


















