県立現代産業科学館は2025年度、「伝えたい千葉の産業技術100選」に、伊能忠敬記念館(香取市、伊能忠敬記念館)、パラマウントベッド千葉工場(山武市、パラマウントベッド)、旧日本毛織中山工場(市川市、ニッケ・タウンパートナーズ)、勝浦宇宙通信所(勝浦市、JAXA勝浦宇宙通信所)、ジャンボトロン用高輝度発光素子・トリニライト(茂原市、双葉電子工業)など8件を選定した。今回選定された産業技術については、23日から館内でパネル展示を行っている。
そのほか、今回選定された技術は、ビーズミル(微粉砕・分散機、習志野市、アシザワ・ファインテック)、「キサゲ技術」による超精密定盤加工(茂原市、藤田製作所)、低膨張ガラス(八街市、千葉光学)。
「伝えたい千葉の産業技術100選」は、地域の産業技術を次世代に継承し、県民の理解を深めるため、歴史的な役割を果たした技術や産業発展に貢献した技術を選定するもの。今回の選定により、15年度からの累計は97件となった。


















