長岡市の「米百俵プレイスミライエ長岡」が21日、来館100万人を達成し、記念セレモニーが開かれた。磯田達伸市長が節目の来館者を歓迎し、記念品を贈呈して達成を祝った。
100万人目となったのは市内の会社員、髙橋梨花さん。磯田市長とくす玉を割り、本や菓子など長岡の名産品が入ったミライエ長岡オリジナルトートバッグの記念品を笑顔で受け取った。
髙橋さんは館内の図書館「互尊文庫」を週1回は利用していると言い「人が集まって本がたくさんあって、長岡の魅力が感じられる場所。うれしく思っている」と感想を語った。
磯田市長は「ミライエ長岡が多くの市民の皆さまに使われ、うれしく思う」とあいさつし「11月に東館がオープンし、国際交流センターが規模の大きい形で映像装置などを入れ、世界の人たちとつながる場所ができる。さらに多くの皆さんが集まり、楽しめる施設に育てていきたい」と抱負を述べた。
「互尊文庫」やコワーキングスペースが入るミライエ長岡西館は、2023年7月のオープン以来1日平均1000人が利用している。
西館と3階で連結する東館は11月14日のオープンに向け、全国初のリノベーションによる再開発事業での工事が進められており、長岡商工会議所、市の商工、観光部局のほか、にぎわい交流空間などが整備される。
【髙橋さん(左)と磯田市長】

















