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さいたま市建設業協会

新会長に首藤氏

2026/06/04 埼玉建設新聞

さいたま市建設業協会は2日、さいたま市内のロイヤルパインズホテル浦和で、2026年度通常総会を開き、任期満了に伴う役員改選では9期18年にわたり会長を務めた斎藤恵介氏に代わり、新会長に首藤和彦氏(八生建設)が就任した。

冒頭の会長あいさつで斎藤氏は「現場は人手不足の中、イラン戦争で資材が高くなったり入ってこない厳しい状況。資材不足による工期延長はこれまでなかったことだが、経費もかかることなので発注者に認めてもらえるよう強く訴えていきたい。そのためには、早めの打ち合わせを行い、工程や職人・社員管理を徹底してほしい」と現場管理の重要性を述べた。

続いて議事に移り、前年度の事業報告と収支決算を承認した後、任期満了に伴う役員では、最初に理事34人と監事3人の選任について承認した。新任理事は積田鉄也氏(積田冷熱工事)、大澤一郎氏(富士管工)、大原佑喜氏(新研設備工業)、添田覚氏(和光建設)、斎藤悠美子氏(斎藤工業)の計5人。その後、理事の中から新役員体制を決めた。それによると、会長に首藤氏、副会長に関根信次氏(ユーディケー)、松永大祐氏(松永建設)が選任された。斎藤氏は特別相談役に就いた。ブロック長は浦和が北清太郎氏(シン建工業)、大宮が荒川和義氏(斉藤建設工業)、与野が宇津城美奈子氏(柏木建設)、岩槻が三浦英明氏(三浦建設工業)となった。

報告事項では本年度の事業計画が示された。それによると本年度事業計画は、経営基盤の強化や各種委員会活動、要望活動、大規模災害への取り組み強化などを行う。次に委員会の正副委員長、新入会員の紹介がそれぞれ行われた。新入会員は、正会員がルドルフ建設(廣瀬幸生代表)と清水興業(清水淳一代表)の2社、賛助会員は埼玉測機社(門脇淳代表)の1社で、それぞれあいさつを行った。

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