さいたま市補償コンサルタント業協会(飛田賢一会長)は5日、節目となる第25回定期総会をさいたま市宇宙劇場内で開き、任期満了に伴う役員改選では飛田会長の再任が決まった。
総会冒頭のあいさつで飛田会長は、協会が25年という節目となったことに対し「当協会は四半世紀にわたり、補償コンサルタントとして専門性の向上と公正中立な業務の推進に努めてきた。この間、会員皆さまのたゆまぬ努力と行政機関をはじめとする関係各位のご理解ご協力いただいた」と感謝の言葉を述べた。続けて「さいたま市では都市基盤整備、防災・減災整備等の多くの公共事業が進んでおり、これらを円滑に進めるためには正確な調査と適正な補償が不可欠であり、私たち補償コンサルタントの役割は益々重要になっている。地域住民の生活に寄り添い、事業者と住民の橋渡しをすることが私たちの専門性が発揮される場だ」と決意を新たにした。
続く議事では、前年度事業報告・収支決算、本年度事業計画案・収支予算案を原案通り承認した。本年度事業計画によると、さいたま市へのPR活動やさいたま市が催す事業への協賛のほか、講師派遣事業、技術研修会など、協会の目的達成に必要な活動を行う。
任期満了に伴う役員改選では、最初に理事・監事を案を承認した後、会長に飛田氏(巧建業)、副会長に長谷部正美氏(オーガニック国土計画)と中嶋豊氏(礎積算)の再任が決まった。
総会終了後は、場所を東天紅に移し懇親会を開催した。さいたま市建設コンサルタント協会の大輪英史幹事や、さいたま市測量設計業協会の齋藤和也会長が来賓に招かれ祝辞を贈り、3協会が連携のもと個性と能力を生かして、さいたま市の社会資本整備に協力し貢献し続けることを確認した。
















