見附市教育委員会と見附市立各小中学校が、2026年河川功労者表彰を受賞した。表彰理由とされる防災教育活動をまとめたパネル展示が市内2カ所で開かれている。
河川功労者表彰は1949年に創設され、日本河川協会が、毎年河川の治水、利水、環境保全、河川愛護、学術、地域振興などの観点から社会的な貢献が認められるとした個人、団体を表彰するもの。本年は全国で55人の個人と33の団体が選定され、見附市教育委員会と市立各小中学校は県の推進により河川の自然保護、環境学習、河川蛙愛護等の活動が顕著として受賞が決定した。
表彰理由とされる防災教育活動は、2004年7月13日の新潟福島豪雨災害を契機に取り組みを開始し、刈谷田川を中心とした河川の役割と歴史、過去の水害、水害発生時の避難行動に関するマイタイムラインの作成、避難所でのスキルを学ぶ防災キャンプなどの多岐にわたる。
これらの活動成果をまとめたパネルは昨年9月に新潟市で開催された「ぼうさいこくたい2025」で展示され、今回の受賞を機に広く公開されることとなった。
パネル展は5月15日~6月1日まで市民交流センター・ネーブルみつけで開催され、今月5日~22日までは道の駅パティオにいがた内の防災アーカイブで開かれる。
【写真=ネーブルみつけでの展示】

















