県飯田建設事務所は2027年度末の部分供用開始を目指す都市計画道路東新町座光寺線(飯田市)で、土曽川を跨ぐ橋長14mの橋梁上部工(上郷4工区)を7月にも公告する。入札参加基本要件は土木一式1021点以上、県内本店。
工事概要は橋梁上部工:プレテンション方式PC単純中空床版橋L14m×W12(21)m、工場製作工および架設工一式。工期は12カ月。同種工事要件で「PC橋梁上部工事(新設または拡幅)の施工実績」、また技術者要件で1級土木施工管理技士等の配置を求める。
入札方式は総合評価落札方式(工事成績等簡易型)で、8日の県総合評価技術委員会において意見聴取を実施。価格以外の評価点は14.75点。内訳は企業評価で工事成績7、同種工事2、優良表彰0.25、地域要件1、労働環境1、CCUS0.25、ICT活用0.75。技術者評価で技術者資格1、実績等1、継続教育0.5。同種工事は、前記の同種工事要件を満たす実績が3件以上で2点、1件以上で1点。地域要件は飯田市内(旧上村、旧南信濃村を除く)1点、南信州地域振興局管内0.5点。技術者資格はコンクリート主任技士またはプレストレストコンクリート技士に1点、コンクリート技士に0.5点。
■道路築造3件は今月下旬
また同事業で、5月の委員会において意見聴取を終えている道路築造工3件については、当初予定から若干遅れ6月下旬に公告の見通し。発注規模はいずれも税込み予定価格1億6000万円以上5億円未満。落札者候補者の決定に当たっては一抜け方式を採用する。
入札参加基本要件は土木一式1021点以上、県内本店。入札方式は総合評価落札方式(工事成績等簡易型)で、価格以外点は11.75点。工期は約730日(債務負担行為設定済)。工事概要は5月22日付参照。
















