記事

事業者
群馬県富岡森林事務所

富岡森林事務所は竹上で谷止工整備

2026/06/13 群馬建設新聞


県富岡森林事務所は下仁田町栗山(竹上)地内に整備する谷止工3基の設置工事について、8月ごろの条件付き一般競争入札公告に向けて準備を進めていることを示した。今回の発注により、同地内での谷止工整備は全て完了する。

全体計画では、栗山川に合流する上栗山地区内を流れる渓流において谷止工8基を整備するもの。谷止工の施工箇所付近には上栗山集落があり、地元から整備の要望があったことなどから計画された。

本年度発注により、工事を計画する本流№1は全土圧型で整備。規模については堤長17m、堤高4・5m、コンクリートボリューム124立方mで設置する。本流№2も全土圧型で整備。堤長16m、堤高4・5m、コンクリートボリューム117立方mで設置する。本流№3についても全土圧型で整備し、規模は堤長16m、堤高5m、コンクリートボリューム135立方mで設置する。工事期間は7カ月を見込んでいる。設計業務は群馬県森林組合連合会(前橋市)が手掛けた。

同地内ではこれまでに25年度は本流№4として谷止工1基となる233・1立方mの谷止工を発注した。現在も萩原建設(下仁田町)が施工を進めており、7月中の完成予定となっている。支流№1~№4の4基の整備についてはすでに完成を迎えており、22年度は411・9立方mで谷止工2基を整備。24年度については280・5立方mの谷止工2基を発注。こちらも25年度と同様に萩原建設が施工を手掛けた。

紙媒体での情報収集をご希望の方は
建設新聞を御覧ください。

建設新聞はこちら