県産業資源循環協会(反田成樹会長)は5日、甲府市のベルクラシック甲府で2026年度通常総会を開いた。任期満了に伴う役員改選では、反田会長や名取章、豊山高志両副会長らの続投が決まった。県森林環境部の小澤浩部長や甲府市環境部の平岡昇部長らも駆け付け、会に花を添えた。
反田会長はあいさつで、異常気象による災害の頻発に加え「中東情勢によるエネルギー不足など、さまざまな課題が山積している」と懸念を示した。またカーボンニュートラルが求められる中「私たちの役割は廃棄物の処理から資源循環の推進へ、また処理の受け手から資源エネルギーの作り手へと変革している」と、業界の責務を強調した。
総会には、委任状提出者などを含め88人が出席。25年度の収支決算や26年度事業計画などが審議され、全ての議案が全会一致で承認された。
また功労者表彰なども行われ、反田会長から表彰状が贈られた。
受賞者は次の通り(敬称略)。
■功労者表彰
▽長田明彦(秋山建設運輸)▽神澤孝昌(オー・エス・ケー)
■優良事業所表彰
▽サンテック▽菱和産商
■優良従業員表彰
▽工藤あかね(山梨カレット)▽鈴木春彦(エルテックサービス)▽星山明善(峡南環境サービス)


















