全国建設業協会(全建)の今井雅則会長は、中東情勢の変化による建設資材の流通状況を踏まえた設計変更対応を受けて、コメントを発表した。
今般、国土交通省におかれましては、昨今の中東情勢の悪化に伴い、ナフサを原料とする建設資材などにおいて、安定供給が懸念される状況やさらなる価格高騰が生じていることを踏まえ、代替品の調達や流通経路の見直し、流通状況を踏まえた調達経費が反映された価格など、追加で必要となる費用を設計変更として直轄工事に導入いただきましたこと、心より感謝申し上げます。
この新たな設計変更の取り扱いにつきましては、速やかに現場での実施を徹底していただくとともに、他の省庁や地方公共団体においても同様の運用が広がるよう働きかけをお願い申し上げます。
また、この取り組みに伴い必要となる追加的な費用につきましては、補正予算などにより十分な予算を別途確保していただきますよう重ねてお願い申し上げます。

















