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群馬県前橋市

前橋市が力丸団地通線で橋梁詳細設計

2026/06/20 群馬建設新聞


前橋市は力丸町や下阿内町などを通る力丸団地通線の拡幅改良事業で、本年度は力丸橋架け替えに向けた設計業務を委託する。業務は7月に一般競争入札での公告を見込んでいる。

同線は、北関東自動車道前橋南インターチェンジの南東部を東西に走る路線。うち、事業区間となるのは主要地方道前橋玉村線との交差点から東へ進み、力丸工業団地内にあるフレッセイ本社(力丸町491-1)周辺までの650m区間。事業区間の途中には端気川が流れており、力丸橋が架設されている。

事業は前橋南インターチェンジから同工業団地へのアクセス性向上を図ることを目的としている。加えて、大型車交通の物流などの活性化も図りたい考え。

現況幅員は5・6~8・2mで、両側に幅員2・5mの歩道と幅員1・5mの自転車通行帯を付け、車道幅員8mの全幅16mに拡幅改良を計画している。2025年度には測量設計業務を委託しており、技研コンサル(前橋市)が受託している。同業務には全体の道路設計に加えて、架け替えを予定している力丸橋の予備設計を含んでおり、その中で橋梁形式などを検討しているところ。

架け替える力丸橋は橋長20・26m、幅員7mのPC床版橋となっている。本年度に委託するのは詳細設計となり、今後工事に向けて準備を進めていく。

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