杉戸県土整備事務所は23日、東リース幸手営業所で建設機械説明会を開いた。埼玉県建設業協会杉戸支部と東リースの全面協力のもと、建設機械の最新技術や運用方法などについて実践的な説明が行われた。
当日は、杉戸県土から須永寛子所長や増田一路施工監理主幹らが参加。このほか春日部農林振興センターや荒川左岸北部下水道事務所、星野組などの職員も加わり、総勢約30人が見学会に参加した。
見学会の冒頭で増田主幹は「見学会を通じて皆さまの日常業務の一助となれば」とあいさつ。
東リース幸手営業所の関口英樹所長は「今後はICTの活用がさらに進むと思う。本日はメーカー各社に加え、弊社ICT事業部も参加しているので、何でも質問していただければ」と呼び掛けた。
重機の展示にあたりコベルコ建機やヤンマー建機、酒井重工業、やまびこ、三笠産業、高瀬測量設計が協賛。掘削機械や転圧機械、整地運搬車など13台を出展した。
参加者が熱心に説明を受ける中、埼玉県建設業協会の星野守男杉戸支部長は「県職員の皆さんは現場に行く時間が限られていると思う。実際に建設機械を見学していただき、設計など今後の業務に生かしてもらえれば」と期待を寄せた。
建設機械の説明を受けた須永所長は「メーカーごとに新しい機能や現場に合わせた工夫がされていた。このような機械を活用し、暑さの厳しい現場でも安全に作業をしていただければと思う」と話した。
















