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群馬県桐生市

桐生大橋の長寿命化工事を公告

2026/07/01 群馬建設新聞


桐生市は、桐生大橋の長寿命化補修工事を早ければ月内に条件付き一般競争入札により公告する。補修工事は主に塗装を中心に実施し、工区を2分割してそれぞれ公告する。現在は直営で設計を進めており、まとまり次第入札手続きに入る見通し。

同橋では塗装工事をはじめ、ひび割れ補修や断面修復工などを進めている。清瀬町側を第一工区、相生町一丁目側は第二工区として分け、それぞれ工事を並行して実施する。

本年度に公告する工事は、第一工区および第二工区でそれぞれ延長40m以内、塗装工事面積1500㎡以内を対象に施工する見込み。国庫支出金を活用しての工事となるため、施工規模などは変更となる場合もあるとしている。

同橋は1975年竣工、渡良瀬川を跨ぐ橋長368・2m。上り線橋は全幅10・2mで75年に架けられた。下り線橋は全幅9・5m、86年に完成した。上部工は8径間で連続鋼溶接I型合成橋となっている。下部工は逆T式の橋台が直接基礎。7基ある橋脚は逆T式と張り出しT型となる。

桐生大橋長寿命化補修工事の全体計画としては、約2万4000㎡を施工対象として推進している。2025年度末までの時点で全体の約70%に当たる1万7000㎡程度が実施済みとなっている。

同橋の工事としては、25年度に第一工区を野村建設工業(桐生市)、第二工区は寺田建設工業(桐生市)がそれぞれ施工面積2225㎡程度で実施した。なお、24年度は第一工区を三興エンジニアリング(桐生市)、第二工区は寺田建設工業が約1500㎡区間をそれぞれ施工した。

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